無料パブリックベータ
ハロウィン エディション
LARK
Live Audio Recording Kit — PAエンジニアのためのライブ録音アプリ
極限までシンプルな操作性と低負荷。
リアルタイムSRC(48⇄96kHz)でデバイスを選ばないバーチャルサウンドチェック、アナライザーでMIXを可視化、1ボタンで今日の録音をマーカーごとに書き出す。
NEW 0.3.6: LARK の中からアップデート、日差しの下でも見やすい明るい Light スキン — 新機能を見る
LARK を選ぶ理由
ただの録音アプリではありません。
リアルタイム SRC つきのマルチトラック再生
48 kHz で録った素材を 96 kHz の現場で流したい、またはその逆。LARK は r8brain でリアルタイムに変換するので、書き出し直さずに、どのセッションもどのインターフェースで再生できます。サンプルレートが同じなら、ビットパーフェクトで再生します。
- 48 ⇄ 96 kHz、44.1 kHz など
- 録ったときと同じチャンネルへマルチトラックを出力 — バーチャルサウンドチェックにそのまま使えます

マーカーごとに分けて書き出し
録音しながらマーカーを打ち(⌘/Ctrl+Enter)、書き出しで マーカーで分割 を選ぶだけ。マーカーから次のマーカーまでが、それぞれマーカー名のファイルになります。
- ミックスダウン、トラック単体、ステム
- WAV 16 / 24 / 32-bit float または MP3。サンプルレート変換とノーマライズつき

ミックスをリファレンスカーブと比べる
1/1〜1/48 オクターブの RTA に、目標となるカーブを帯で表示: Rock、Pops、EDM、Hip-Hop / R&B、Jazz / Acoustic、Pink。今のレベルに合わせてドラッグ、自分でカーブを描く、お手本の曲から取り込むこともできます。横には ITU-R BS.1770-4 / EBU R128 のラウドネス、帯域ごとの Polar Level 表示つきのゴニオメーター、モノラルにしたとき打ち消し合う帯域がひと目で分かる 120 バンドの Correlation。
- マルチタイムウィンドウ方式: 低域は細かく、高域は速く — なめらかな線を 1 秒に 60 回更新
- 表示の幅(24〜96 dB)、平均化(0.1〜3 秒)、レベルの表し方を選べます。大きさを自由に変えられるウィンドウでも表示
- 曲名の横に各曲の Integrated LUFS、2Mix のレーンにラウドネスの推移

Time Align: マイク同士は、どれだけずれている?
キックの In と Out、スネアの Top と Bottom、DI とアンプのマイクなど、2 つのトラックを選んで右クリック →「2 つのトラックの時間差を調べる…」。ずれをミリ秒・サンプル・センチメートルで表示し、極性が反転しているかも分かります。
- どちらのトラックを、どれだけ遅らせればよいかを表示
- ループ範囲(最大 30 秒)で、±50 ms まで探します。一致度が低いときは注意を表示
- 測るだけ — トラックは変更しません

2 つのモード
卓の 2Mix も、マルチトラックも、ひとつのアプリで。
上の 2MIX / MULTI で切り替え — 録音中でも切り替えられます。2 つのモードは同時に録音できるので、卓の 2Mix とマルチトラックを並行して録れます。
本番を録って、その日のうちに渡す。
- ステレオの 2Mix(L/R)を録音。クリックのチャンネルも録音する をオンにすると、クリックを別のトラックに録ります。
- 書き出しのときにクリックを 2Mix に混ぜられます(レベルとパンも個別に)。混ぜずに書き出すこともできます。クリックを録り忘れたらLARKで生成できます。
- 各トラックの In / Out でパッチ: メインのミックスに送るか、任意の出力チャンネルに直接送ります(例: 2Mix → Out 1-2、Click → Out 3 をイヤモニへ)。

ラウドネス
BS.1770-4 / R128。S、I、M、LRA、True Peak から表示する項目を選べて、目標の線も引けます。
RTA
1/1〜1/48 オクターブ。リファレンスカーブ(内蔵、または自分で作ったもの)と大きなウィンドウ。読む信号も選べます。
ゴニオメーター
上が M、斜めが L / R。レベルに合わせて拡大します。クリックで Polar Level に切り替え: 帯域ごとの定位と位相を、ピークホールドつきで表示。
Correlation
L/R の相関を 120 バンドで表示し、モノラルにしたとき各帯域がどれだけ下がるかを表示 — どこで打ち消し合うかが正確に分かります。
アナライザーは、待機中と録音中は 2Mix の入力を、再生中は再生の出力を読みます。マスターボリュームの影響は受けません。
マルチトラックの録音と再生。
- + トラックを追加(⌘/Ctrl+Shift+N): モノラルかステレオか、本数、最初の入力 / 出力チャンネル、名前を指定。チャンネルは順番に割り当てられます。
- 各トラックに In、REC、Out。ボタン 1 つで全トラックの録音待機をオン / オフ。
- 入力と出力の パッチ マトリクス: セルを 1 つクリック、または下にドラッグして連続でパッチ。
- ネットワーク経由で 卓からチャンネル名を取り込み — どの卓でも、チャンネル名の一覧を貼り付けられます。対応している卓はこちら。
- トラックの構成はオーディオデバイスごとに保存。卓の REC OUT などの 2Mix も一緒に録れます。
STEREO OUT
各トラックをフェーダー、パン、ミュート、ソロでミックスし、選んだ出力ペアへ。ミキサー を開くと、マスターとトラックごとのパン、ピーク、フェーダー、メーター、M / S。
MULTI OUT
各トラックを、録ったときの入力と同じ番号の出力へ、ユニティゲインで送ります — トラックの Out で変更も可能。バーチャルサウンドチェックのための出力です。


本番で使う機能
本番中に手が伸びる機能を、すべてそろえました。
セットリストのマーカー
本番の前に曲名を入力。キー 1 つ(N)で次の曲名のマーカー、もう 1 つ(M)で「MC #1」「MC #2」… のマーカー。そこでそのまま分けて書き出せます。
テンポの自動表示
トランスポートの時計の横にテンポを表示。録音中は入力、再生中は出力から測ります。クリックで ×2 / ÷2。
大きな時計
表示 → 大きな時計… で、今の時刻をウィンドウいっぱいに表示 — 12 / 24 時間表示、LARK の画面の手前にも置けます。
大きな RTA ウィンドウ
RTA を別ウィンドウに出して大きさを自由に変え、手前に表示。離れた場所からでもリファレンスカーブを確認できます。
パソコンの音を録音
入力に この Mac の音(または この PC の音)を選ぶと、パソコンで鳴っている音をそのまま録音できます — お手本の曲、ブラウザ、ビデオ通話など。ドライバーは不要です。(macOS 14.2 以降、Windows 10 / 11)
あなたの言語で
English、日本語、中文(简体 / 繁體)、한국어、Español、Français、Deutsch、Italiano、Português、ไทย — 表示 → Language で切り替え。
Make a Click
クリックを録り忘れた? 編集 → 2Mix からクリックを作る… で、2Mix からクリックのトラックを作れます: 曲ごとに一定のテンポ、1 拍目にアクセント、小節の頭も選べます。
マルチパッチ
1 つのトラックを複数の出力に同時に送れます — トラックの Out メニューから、または Patch Matrix で ⌘/Ctrl クリック。
どのセッションもテンプレートに
過去のセッションをテンプレートとして読み込み、引き継ぐ項目を選べます: モード、トラック、パッチ、色、ミックス、フォーマット、名前。
チャンネル名を卓から直接
チャンネル名の取り込みは、ネットワーク経由で名前(卓が送る場合は色も)を読み込みます。開場前にトラック名がそろいます。Find Consoles でネットワーク上の Yamaha の卓を探せます。
- Yamaha CL / QL / RIVAGE PM / DM3 / DM7
- DiGiCo SD / Quantum
- Allen & Heath dLive / Avantis
- Behringer / Midas X32 / M32 / X Air / MR
- どの卓でも — チャンネル名の一覧を貼り付け
Patch Matrix には、インターフェースのチャンネル名も表示されます(例: MADI 1、2、3…)。
ライブの現場のために
本番は一度きり。
プリロール
LARK は音を常に溜めているので、REC を押す 60 秒前から録音されています。押し遅れても、曲の頭はちゃんと残ります。(設定でオン / オフ)
バックアップ録音
WAV ファイルと .lrks セッションを、別のドライブにも同時に書き込みます。バックアップが止まっても、メインの録音は続きます。
警告バー
ディスクの空き容量不足、クリップ、無音が続く入力、ドロップアウト、止まった入力デバイス、止まったバックアップを知らせます。
落ちても残る WAV
WAV のヘッダーを 1 秒ごとに更新するので、何かが落ちても、その直前までが再生できるファイルとして残ります。
4 GB の制限なし
16 / 24-bit または 32-bit float の WAV。4 GB を超えると自動で RF64 に切り替わります。MP3(128〜320 kbps)も同時に書き出せます。
途切れずに次の曲へ
⌘/Ctrl+R で録音と停止、⌘/Ctrl+Enter でマーカー、⌘/Ctrl+→ で次の曲 — 音を途切れさせずに新しいファイルへ。
編集と書き出し
元のファイルには触れずに整える。
編集はすべて非破壊 — 録音した WAV ファイルが書き換えられることはありません。
マーカーとマーカー一覧
録音中に打てて、録音中でも動かせます。マーカー一覧には番号、時間、名前、曲を表示。クリックでその位置へ。
パンチインと録り直し
停止したあと、再生位置を動かして REC を押すと、そこから録り直せます。新しいテイクが上に重なり、前のファイルはディスクに残ります。
曲の範囲
名前の変更、端のドラッグでトリム、分割(⌘/Ctrl+B)、結合、削除、頭やお尻を再生位置に合わせる、ループ。
トラックごとのクリップ
1 つまたは複数のトラックでクリップを選び(Shift / ⌘ クリック、⌘A)、そのトラックだけ、または全トラックから削除。
時間を指定して移動
時刻の表示をクリックして時間を入力すると、そこへ移動 — 最後より後ろにも移動でき、そこから録音できます。右クリックで表示の形式を変更。
取り消し / やり直し
⌘/Ctrl+Z と ⌘/Ctrl+Shift+Z で、マーカー、曲、トラックの順番と表示、パッチ、色、録音待機を戻せます。
書き出し(⌘/Ctrl+E)
ミックスダウン、トラック単体、ステム。クリップ、ループ範囲、マーカーごとの分割から選べます — マーカーを右クリックしてその部分だけ書き出すことも。WAV 16 / 24 / 32f または MP3、サンプルレート変換(r8brain)、ピーク −0.1〜−3 dBFS へのノーマライズ。
サンプル単位まで拡大
1 サンプルずつ見えるまで拡大でき、ミリ秒の目盛りつき — 要約ではなく、録音した音そのものから描きます。
プチッとならない切り口
書き出したファイルの頭とお尻に 4 ms のフェードがつくので、曲の切れ目でノイズが出ません。
スキン
10 の見た目。どれも目にやさしく。
表示 → スキン で選べます。どのスキンも暗い背景に明るい文字。トラック、メーター、REC の色は意味があるので変わりません。










オーディオインターフェース
ノートパソコンのマイクから、256ch のネットワークまで。
Windows
ASIO · WASAPI
macOS
Core Audio
マルチチャンネル
Dante Virtual Soundcard · AVB · MADI
入出力とも最大 256ch — パソコン自身の音を入力にすることもできます。
8 GB の Mac で、256ch・96 kHz・バッファ 64 サンプルでもドロップアウトなしを確認。ドライバーの種類、デバイス、サンプルレート、バッファサイズは設定で選びます。多チャンネルの出力デバイスでは、再生に使う出力チャンネルを選べます。
パブリックベータ
LARK を一緒に作りませんか。
ベータの期間中、LARK は無料で使えます。リハーサルやライブに持っていって、うまくいったこと、いかなかったことを教えてください — いただいた声は、そのまま完成版に反映します。
- 1
フォームに記入
メールアドレス、OS、録音に使う機材。2 分ほどで終わります。
- 2
ダウンロード
送信するとすぐに、macOS と Windows のダウンロードリンクが表示されます。
- 3
録音して報告
2026 年 12 月 31 日まで、すべての機能を無料で使えます。新しい版は ヘルプ → アップデートを確認… から(新機能)
応募フォーム(Google フォーム、英語)が新しいタブで開きます。
macOS
- macOS 12 Monterey 以降
- Apple silicon
- Core Audio のインターフェース
Windows
- Windows 10 / 11(64 ビット)
- ASIO または WASAPI のインターフェース
- LARK.exe + MP3 ライブラリ(DLL)— インストール不要
ベータは本当に無料?
はい。2026 年 12 月 31 日(23:59 JST)まで、すべての機能を無料で使えます。カードも Google アカウントも不要 — フォームだけです。
ベータが終わったら?
LARK は有料のアプリになります。ベータが終わるとライセンスキーを求められるので、そのときに購入できます。録音とセッションは、そのまま残ります。
本番で使ってもいい?
ぜひ使ってください — そのためのアプリです。ただしベータ版なので、大事な本番では、ほかの録音手段も一緒に回しておいてください。
フィードバックや不具合の報告は?
LARK で ヘルプ → フィードバック / バグを報告… を選んでください。そのとき何をしていたかを書いてください。システム情報はチェックしたときだけ送られ、録音データは送られません。info@lark-audio.com へのメールでも受け付けます。
LARK は何かデータを送りますか?
LARK は 1 日に 1 回アップデートを確認し、私たちはその回数だけを数えています(個人情報は含みません)。不具合の報告やフィードバックは、あなたが自分で送ったときだけ送られます。
ダウンロードを友達に渡してもいい?
その方にもフォームから応募してもらってください。すべてのテスターと連絡が取れるようにするためです。
ほかのエンジニアを招待できる?
ぜひ。LARK で ヘルプ → エンジニアを紹介する… を選ぶと、あなた専用のリンクが表示されます。そのリンクからエンジニアがベータに応募すると、LARK 1.0 の割引を受けられます。