LARK のアプリアイコン

無料パブリックベータ

ハロウィン エディション

LARK

Live Audio Recording Kit — PAエンジニアのためのライブ録音アプリ

極限までシンプルな操作性と低負荷。
リアルタイムSRC(48⇄96kHz)でデバイスを選ばないバーチャルサウンドチェック、アナライザーでMIXを可視化、1ボタンで今日の録音をマーカーごとに書き出す。

ベータの流れ

2026 年 12 月 31 日まで無料 · macOS & Windows · 11 言語

NEW 0.3.6: LARK の中からアップデート、日差しの下でも見やすい明るい Light スキン — 新機能を見る

2Mix モードの LARK: 曲ごとに分かれた 2Mix とクリックのトラック、各曲のラウドネス、マーカー、テンポとセットリストのボタン、ラウドネス・Rock のリファレンスカーブ付き RTA・ゴニオメーター・Correlation のアナライザー

LARK を選ぶ理由

ただの録音アプリではありません。

01

リアルタイム SRC つきのマルチトラック再生

48 kHz で録った素材を 96 kHz の現場で流したい、またはその逆。LARK は r8brain でリアルタイムに変換するので、書き出し直さずに、どのセッションもどのインターフェースで再生できます。サンプルレートが同じなら、ビットパーフェクトで再生します。

  • 48 ⇄ 96 kHz、44.1 kHz など
  • 録ったときと同じチャンネルへマルチトラックを出力 — バーチャルサウンドチェックにそのまま使えます
ミキサーを開いた LARK のマルチトラック再生
02

マーカーごとに分けて書き出し

録音しながらマーカーを打ち(⌘/Ctrl+Enter)、書き出しで マーカーで分割 を選ぶだけ。マーカーから次のマーカーまでが、それぞれマーカー名のファイルになります。

  • ミックスダウン、トラック単体、ステム
  • WAV 16 / 24 / 32-bit float または MP3。サンプルレート変換とノーマライズつき
タイムラインの横にマーカー一覧を開いた LARK
03

ミックスをリファレンスカーブと比べる

1/1〜1/48 オクターブの RTA に、目標となるカーブを帯で表示: Rock、Pops、EDM、Hip-Hop / R&B、Jazz / Acoustic、Pink。今のレベルに合わせてドラッグ、自分でカーブを描く、お手本の曲から取り込むこともできます。横には ITU-R BS.1770-4 / EBU R128 のラウドネス、帯域ごとの Polar Level 表示つきのゴニオメーター、モノラルにしたとき打ち消し合う帯域がひと目で分かる 120 バンドの Correlation。

  • マルチタイムウィンドウ方式: 低域は細かく、高域は速く — なめらかな線を 1 秒に 60 回更新
  • 表示の幅(24〜96 dB)、平均化(0.1〜3 秒)、レベルの表し方を選べます。大きさを自由に変えられるウィンドウでも表示
  • 曲名の横に各曲の Integrated LUFS、2Mix のレーンにラウドネスの推移
LARK のアナライザー: ラウドネス、Rock のリファレンスカーブ付き RTA、ゴニオメーター、Correlation
04

Time Align: マイク同士は、どれだけずれている?

キックの In と Out、スネアの Top と Bottom、DI とアンプのマイクなど、2 つのトラックを選んで右クリック →「2 つのトラックの時間差を調べる…」。ずれをミリ秒・サンプル・センチメートルで表示し、極性が反転しているかも分かります。

  • どちらのトラックを、どれだけ遅らせればよいかを表示
  • ループ範囲(最大 30 秒)で、±50 ms まで探します。一致度が低いときは注意を表示
  • 測るだけ — トラックは変更しません
Time Align の結果: Snare Btm が Snare Top より 0.35 ms 遅く、極性が反転

2 つのモード

卓の 2Mix も、マルチトラックも、ひとつのアプリで。

上の 2MIX / MULTI で切り替え — 録音中でも切り替えられます。2 つのモードは同時に録音できるので、卓の 2Mix とマルチトラックを並行して録れます。

2MIX

本番を録って、その日のうちに渡す。

  • ステレオの 2Mix(L/R)を録音。クリックのチャンネルも録音する をオンにすると、クリックを別のトラックに録ります。
  • 書き出しのときにクリックを 2Mix に混ぜられます(レベルとパンも個別に)。混ぜずに書き出すこともできます。クリックを録り忘れたらLARKで生成できます。
  • 各トラックの In / Out でパッチ: メインのミックスに送るか、任意の出力チャンネルに直接送ります(例: 2Mix → Out 1-2、Click → Out 3 をイヤモニへ)。
2Mix のアナライザー: ラウドネス、RTA、ゴニオメーター、Correlation

ラウドネス

BS.1770-4 / R128。S、I、M、LRA、True Peak から表示する項目を選べて、目標の線も引けます。

RTA

1/1〜1/48 オクターブ。リファレンスカーブ(内蔵、または自分で作ったもの)と大きなウィンドウ。読む信号も選べます。

ゴニオメーター

上が M、斜めが L / R。レベルに合わせて拡大します。クリックで Polar Level に切り替え: 帯域ごとの定位と位相を、ピークホールドつきで表示。

Correlation

L/R の相関を 120 バンドで表示し、モノラルにしたとき各帯域がどれだけ下がるかを表示 — どこで打ち消し合うかが正確に分かります。

アナライザーは、待機中と録音中は 2Mix の入力を、再生中は再生の出力を読みます。マスターボリュームの影響は受けません。

MULTI

マルチトラックの録音と再生。

  • + トラックを追加(⌘/Ctrl+Shift+N): モノラルかステレオか、本数、最初の入力 / 出力チャンネル、名前を指定。チャンネルは順番に割り当てられます。
  • 各トラックに In、REC、Out。ボタン 1 つで全トラックの録音待機をオン / オフ。
  • 入力と出力の パッチ マトリクス: セルを 1 つクリック、または下にドラッグして連続でパッチ。
  • ネットワーク経由で 卓からチャンネル名を取り込み — どの卓でも、チャンネル名の一覧を貼り付けられます。対応している卓はこちら。
  • トラックの構成はオーディオデバイスごとに保存。卓の REC OUT などの 2Mix も一緒に録れます。

STEREO OUT

各トラックをフェーダー、パン、ミュート、ソロでミックスし、選んだ出力ペアへ。ミキサー を開くと、マスターとトラックごとのパン、ピーク、フェーダー、メーター、M / S。

MULTI OUT

各トラックを、録ったときの入力と同じ番号の出力へ、ユニティゲインで送ります — トラックの Out で変更も可能。バーチャルサウンドチェックのための出力です。

STEREO OUT でミキサーを開いた Multi モード
STEREO OUT とミキサー
MULTI OUT の Multi モード(トラックごとの Out とマーカー一覧)
MULTI OUT(トラックごとの出力とマーカー一覧)

本番で使う機能

本番中に手が伸びる機能を、すべてそろえました。

N / M

セットリストのマーカー

本番の前に曲名を入力。キー 1 つ(N)で次の曲名のマーカー、もう 1 つ(M)で「MC #1」「MC #2」… のマーカー。そこでそのまま分けて書き出せます。

BPM

テンポの自動表示

トランスポートの時計の横にテンポを表示。録音中は入力、再生中は出力から測ります。クリックで ×2 / ÷2。

12:00

大きな時計

表示 → 大きな時計… で、今の時刻をウィンドウいっぱいに表示 — 12 / 24 時間表示、LARK の画面の手前にも置けます。

⤢

大きな RTA ウィンドウ

RTA を別ウィンドウに出して大きさを自由に変え、手前に表示。離れた場所からでもリファレンスカーブを確認できます。

Mac / PC

パソコンの音を録音

入力に この Mac の音(または この PC の音)を選ぶと、パソコンで鳴っている音をそのまま録音できます — お手本の曲、ブラウザ、ビデオ通話など。ドライバーは不要です。(macOS 14.2 以降、Windows 10 / 11)

11

あなたの言語で

English、日本語、中文(简体 / 繁體)、한국어、Español、Français、Deutsch、Italiano、Português、ไทย — 表示 → Language で切り替え。

♩

Make a Click

クリックを録り忘れた? 編集 → 2Mix からクリックを作る… で、2Mix からクリックのトラックを作れます: 曲ごとに一定のテンポ、1 拍目にアクセント、小節の頭も選べます。

1 → n

マルチパッチ

1 つのトラックを複数の出力に同時に送れます — トラックの Out メニューから、または Patch Matrix で ⌘/Ctrl クリック。

.lrks

どのセッションもテンプレートに

過去のセッションをテンプレートとして読み込み、引き継ぐ項目を選べます: モード、トラック、パッチ、色、ミックス、フォーマット、名前。

チャンネル名を卓から直接

チャンネル名の取り込みは、ネットワーク経由で名前(卓が送る場合は色も)を読み込みます。開場前にトラック名がそろいます。Find Consoles でネットワーク上の Yamaha の卓を探せます。

  • Yamaha CL / QL / RIVAGE PM / DM3 / DM7
  • DiGiCo SD / Quantum
  • Allen & Heath dLive / Avantis
  • Behringer / Midas X32 / M32 / X Air / MR
  • どの卓でも — チャンネル名の一覧を貼り付け

Patch Matrix には、インターフェースのチャンネル名も表示されます(例: MADI 1、2、3…)。

ライブの現場のために

本番は一度きり。

60 s

プリロール

LARK は音を常に溜めているので、REC を押す 60 秒前から録音されています。押し遅れても、曲の頭はちゃんと残ります。(設定でオン / オフ)

×2

バックアップ録音

WAV ファイルと .lrks セッションを、別のドライブにも同時に書き込みます。バックアップが止まっても、メインの録音は続きます。

!

警告バー

ディスクの空き容量不足、クリップ、無音が続く入力、ドロップアウト、止まった入力デバイス、止まったバックアップを知らせます。

1 s

落ちても残る WAV

WAV のヘッダーを 1 秒ごとに更新するので、何かが落ちても、その直前までが再生できるファイルとして残ります。

RF64

4 GB の制限なし

16 / 24-bit または 32-bit float の WAV。4 GB を超えると自動で RF64 に切り替わります。MP3(128〜320 kbps)も同時に書き出せます。

⌘→

途切れずに次の曲へ

⌘/Ctrl+R で録音と停止、⌘/Ctrl+Enter でマーカー、⌘/Ctrl+→ で次の曲 — 音を途切れさせずに新しいファイルへ。

編集と書き出し

元のファイルには触れずに整える。

編集はすべて非破壊 — 録音した WAV ファイルが書き換えられることはありません。

マーカーとマーカー一覧

録音中に打てて、録音中でも動かせます。マーカー一覧には番号、時間、名前、曲を表示。クリックでその位置へ。

パンチインと録り直し

停止したあと、再生位置を動かして REC を押すと、そこから録り直せます。新しいテイクが上に重なり、前のファイルはディスクに残ります。

曲の範囲

名前の変更、端のドラッグでトリム、分割(⌘/Ctrl+B)、結合、削除、頭やお尻を再生位置に合わせる、ループ。

トラックごとのクリップ

1 つまたは複数のトラックでクリップを選び(Shift / ⌘ クリック、⌘A)、そのトラックだけ、または全トラックから削除。

時間を指定して移動

時刻の表示をクリックして時間を入力すると、そこへ移動 — 最後より後ろにも移動でき、そこから録音できます。右クリックで表示の形式を変更。

取り消し / やり直し

⌘/Ctrl+Z と ⌘/Ctrl+Shift+Z で、マーカー、曲、トラックの順番と表示、パッチ、色、録音待機を戻せます。

書き出し(⌘/Ctrl+E)

ミックスダウン、トラック単体、ステム。クリップ、ループ範囲、マーカーごとの分割から選べます — マーカーを右クリックしてその部分だけ書き出すことも。WAV 16 / 24 / 32f または MP3、サンプルレート変換(r8brain)、ピーク −0.1〜−3 dBFS へのノーマライズ。

サンプル単位まで拡大

1 サンプルずつ見えるまで拡大でき、ミリ秒の目盛りつき — 要約ではなく、録音した音そのものから描きます。

プチッとならない切り口

書き出したファイルの頭とお尻に 4 ms のフェードがつくので、曲の切れ目でノイズが出ません。

スキン

10 の見た目。どれも目にやさしく。

表示 → スキン で選べます。どのスキンも暗い背景に明るい文字。トラック、メーター、REC の色は意味があるので変わりません。

Light スキン: 屋外の日差しの中でも見やすい、明るいテーマ
Light 0.3.6 の新機能
Halloween スキン: 深い紫がかった黒に、かぼちゃのオレンジとスライムの緑
Halloween
Studio スキン
Studio
Midnight スキン
Midnight
Neon スキン
Neon
Sunset スキン
Sunset
Forest スキン
Forest
Ocean スキン
Ocean
Vapor スキン
Vapor
Slate スキン
Slate

オーディオインターフェース

ノートパソコンのマイクから、256ch のネットワークまで。

Windows

ASIO · WASAPI

macOS

Core Audio

マルチチャンネル

Dante Virtual Soundcard · AVB · MADI

入出力とも最大 256ch — パソコン自身の音を入力にすることもできます。

8 GB の Mac で、256ch・96 kHz・バッファ 64 サンプルでもドロップアウトなしを確認。ドライバーの種類、デバイス、サンプルレート、バッファサイズは設定で選びます。多チャンネルの出力デバイスでは、再生に使う出力チャンネルを選べます。

パブリックベータ

LARK を一緒に作りませんか。

ベータの期間中、LARK は無料で使えます。リハーサルやライブに持っていって、うまくいったこと、いかなかったことを教えてください — いただいた声は、そのまま完成版に反映します。

  1. 1

    フォームに記入

    メールアドレス、OS、録音に使う機材。2 分ほどで終わります。

  2. 2

    ダウンロード

    送信するとすぐに、macOS と Windows のダウンロードリンクが表示されます。

  3. 3

    録音して報告

    2026 年 12 月 31 日まで、すべての機能を無料で使えます。新しい版は ヘルプ → アップデートを確認… から(新機能)

無料ベータに参加する

応募フォーム(Google フォーム、英語)が新しいタブで開きます。

macOS

  • macOS 12 Monterey 以降
  • Apple silicon
  • Core Audio のインターフェース

Windows

  • Windows 10 / 11(64 ビット)
  • ASIO または WASAPI のインターフェース
  • LARK.exe + MP3 ライブラリ(DLL)— インストール不要
ベータは本当に無料?

はい。2026 年 12 月 31 日(23:59 JST)まで、すべての機能を無料で使えます。カードも Google アカウントも不要 — フォームだけです。

ベータが終わったら?

LARK は有料のアプリになります。ベータが終わるとライセンスキーを求められるので、そのときに購入できます。録音とセッションは、そのまま残ります。

本番で使ってもいい?

ぜひ使ってください — そのためのアプリです。ただしベータ版なので、大事な本番では、ほかの録音手段も一緒に回しておいてください。

フィードバックや不具合の報告は?

LARK で ヘルプ → フィードバック / バグを報告… を選んでください。そのとき何をしていたかを書いてください。システム情報はチェックしたときだけ送られ、録音データは送られません。info@lark-audio.com へのメールでも受け付けます。

LARK は何かデータを送りますか?

LARK は 1 日に 1 回アップデートを確認し、私たちはその回数だけを数えています(個人情報は含みません)。不具合の報告やフィードバックは、あなたが自分で送ったときだけ送られます。

ダウンロードを友達に渡してもいい?

その方にもフォームから応募してもらってください。すべてのテスターと連絡が取れるようにするためです。

ほかのエンジニアを招待できる?

ぜひ。LARK で ヘルプ → エンジニアを紹介する… を選ぶと、あなた専用のリンクが表示されます。そのリンクからエンジニアがベータに応募すると、LARK 1.0 の割引を受けられます。